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ATELIER GOURMAND 2terresとは

 
"大地の恵みをフレンチで" 

Terre(テール)はフランス語で
「大地」や「地球」を意味します。


ドゥテールでは大地の恵みに感謝し、
それにまつわる環境のことも考えながら、
シェフがブルゴーニュやパリ、
東京の星付きレストランやビストロ
などで
培った技術を使って、素材の魅力を最大限に生かします。


 

 

ドゥテールの
シャルキュトリー、ビストロ料理


主に豚肉の加工品の総称であるシャルキュトリーは、
フランスの食卓に欠かせないもの。

豚を頭の先からつま先まで、血の1滴まで命の恵みを
大切にいただくために生まれたものです。

 
また、コンフィや肉の煮込みといったビストロ料理は、
伝統的な郷土の味として親しまれています。
ドゥテールでは餌や飼育方法にこだわった
天城黒豚や国産のジビエ地野菜などの
オーガニックな素材を使用。
 
本場の定番メニューを
ご家庭でお楽しみいただけるようにしました。





 

プロフィール

 
シェフ 豊嶋 圭介 Keisuke Toyoshima
 
大学卒業後、渡仏。
フランス モンペリエ “ラ カンパニー デ コントワール”
にて料理の道へ入る。

その後、ブルゴーニュやパリのビストロ、
星付きレストランで4年間修行の後、帰国。
銀座”シージエムサンス” 、調布”スリジェ"を経て独立。

2012年11月、千歳烏山にて
ビストロQueue de Cochon (クゥ・ド・コション)
をオープン。
※Queue de Cochonはフランス語で”ぶたのしっぽ”





 

メッセージ

 
 
フランス人が日常的に食べているものを日本人にも知ってもらいたい、日本で言えば肉じゃがとかおにぎりみたいなフランスでは普通のものが日本の食卓に少しでも並ぶようになればいい、と思ってシャルキュトリーをつくることにしました。
 
シャルキュトリーは豚を頭の先からつま先まで、血の1滴まで命の恵みを大切にするものです。
その精神のもとに、地域の野菜を使ったり害獣問題になっているジビエを使ったり、いろいろなものを無駄なく使えればと思っています。
 
また、シャルキュトリーは豚が主役なので、豚の商品には金子畜産が徹底した衛生・健康管理のもと育てている「天城黒豚」を使用しています。